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「助産師」活用で格差 助産所受診の公費助成は19府県なし

2008-07-31
 身近に子供を産める場所がない“お産難民”の増加など産科医療の崩壊が懸念されるなか、医師とともにお産を担う「助産師」の活用などをめぐって自治体間に大きな格差があることが、産経新聞の全国自治体調査で分かった。

 助産所での妊婦健診に公費助成を行っている市区町村が約4分の1にとどまる一方、7都県では独自の助産師活用策を行っている。日本助産師会の加藤尚美専務理事は「行政がリーダーシップをとり、医師と助産師の連携が円滑に進むよう取り組みを進めてほしい」と話している。

 助産師の活用は緊急時の医師との連携などに課題を抱える一方、産科医の負担軽減につながる“切り札”とも期待されている。

 調査は47都道府県と17政令市を通じて実施。各自治体では妊婦が妊娠直後から出産直前まで受ける健診費用を一部負担しているが、医療機関だけでなく助産所での受診も負担の対象にしている自治体は25.1%しかなかった。県内全市町村で助産所を負担の対象にしているのは滋賀、奈良など7県で、逆に京都、岡山など19府県では完全に対象外としていた。

 一方、助産師に関連して病院や診療所などに補助金を出していたのは、東京、埼玉、長野、静岡、滋賀、奈良、広島の7都県と横浜市。施設整備や助産師の雇用を促し、産科医の負担軽減を図っていた。

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(引用 yahooニュース)






第90回全国高校野球:智弁学園で壮行会 夢舞台で活躍誓う /奈良

2008-07-30
 第90回全国高校野球選手権記念奈良大会で優勝した智弁学園の壮行会が28日、五條市の同校であった。来賓や学校関係者は準決勝、決勝の激戦を振り返りながら2年連続15回目の夏の甲子園出場を決めた選手たちをたたえて激励した。選手たちは全校生徒の前で甲子園での健闘を誓っていた。
 壮行会で中川敏夫校長は「自信を持ってプレーを」と訓示。生徒会長の保脇直孝さんは「全校生徒が一体となって応援する」と励ました。米田祥史主将は「甲子園でも一戦一戦に全力を尽くす」と約束した。【栗栖健】

7月29日朝刊
(引用 yahooニュース)